2005.6.12(旭王冠賞ほか)

旭川最終開催。 ６Rの２歳戦。デビュー以来３戦負け無し、マルミシュンキ登場。
前走カップオーに敗れたものの、実力はかなりのものを秘めるウィナーハリケン	これまで４戦してオール連対中。安定感が持ち味のメダマ
７R。旭川記念に出走できなかった4歳馬同士の対戦。 ヒーロクイーンの妹、ギャンブラークイン	プリンセスサクラコ
雨中の決戦となった旭王冠賞。 １枠１番サダエリコ。今季は古馬G１制覇を狙います。	２枠２番、昨年の覇者シンエイキンカイ。
３枠３番ミサキスーパー。打倒ペガサスの期待がかかる。	４枠４番ヨコハマボーイ。３冠馬の復活に期待。
５枠５番王者スーパーペガサス。旭王冠賞３勝目を狙います。	６枠６番アンローズ。外傷のアクシデントを乗り越え、前走レーシングCで復活の勝利を挙げています。
７枠７番ヒカルセンプー。ここのところずっと成績が芳しくないが、浮上のきっかけをつかみたいところ。	７枠８番グレートサンデー。ムラっ気はあれど爆発力は折り紙つき。
８枠９番、昨年急成長したミサイルテンリュウ。一線級が相手になる今シーズンは真価が問われます。	８枠１０番タケノホウシュウ。追加出走で大舞台に登場。
結果はスーパーペガサスが勝って旭王冠賞３勝目。通算18個目の重賞勝ちとなりました。