2006.1.15(ガーネット特別・ヒロインズカップ)

やってきました帯広競馬場	帯広も岩見沢同様、トラックコースを観客用スペースとして開放。 いや正直「こんなに近くていいの？」ってぐらい近いです。
こちらはパドックそばに作られた資料館。	ガーネット特別(3歳OP)。ホクレン賞と逃げ切ったニシキセンプー
ホクレン賞２着。常に安定したレース運びを見せるメダマ。	十勝産駒特別勝ち。ホクレン賞では２番人気に推されたメジロショウリキ。
ホクレン賞３着のカネサテンリュウ。ばんえい大賞典の勝ち馬カネサブラックの弟。	先頭で第2障害を越えるニシキセンプー
ヒロインズカップパドック。１枠１番プリティブライト	２枠２番キタノコクホー。前走樹氷特別を快勝、帯広巧者が万全の体勢で臨みます。
３枠３番、こちらも帯広巧者のスターエンジェル。	４枠４番サダエリコ。前走帯広記念では惨敗したが、巻き返しなるか。
５枠５番アンローズ。帯広コースは苦手だが……。	６枠６番エンジュオウカン。抜群のスピードと障害力で押し切れるか？
７枠７番トミサトクイーン	７枠８番プリンセスサクラコ。今季これまで12勝と大活躍。
８枠９番シャトルクイーン。コース9勝の帯広巧者だが、牝馬の一線級相手にどこまでやれるか。	８枠10番、昨年の覇者トカチプリティー。好枠を味方に連覇を狙います。
レースはエンジュオウカンが自分の持ち味を存分に活かした勝利。通算4つ目の重賞制覇となりました。